【家族愛に涙するミュージカル】『メリー・ポピンズ』

ミュージカル・演劇

こんにちは、鰻マン(@unagiman05)です。

今回は『メリー・ポピンズ』です。

内容は知らなくても、名前は聞いたことある人も多いのではないでしょうか!?

なんかディズニー絡みミュージカルが多いですね。
ディズニー強し。

ミュージカル『メリー・ポピンズ』がどんなものか知りたい!

観たことあるから感想を共有したい!

という方、ぜひ最後まで読んでください!

どんな話?

1910年のロンドン、チェリー・ツリー・レーンに住むバンクス家の話。

乳母をするため空から舞い降りてきた(?)メリー・ポピンズが、
周りを幸せにするお話。

キャスト

メリー・ポピンズ(Wキャスト):濱田めぐみ 笹本玲奈

バート(Wキャスト):大貫勇輔 小野田龍之介

ジョージ・バンクス(Wキャスト):駒田 一 山路和弘

ウィニフレッド・バンクス(Wキャスト):木村花代 知念里奈

バードウーマン/ミス・アンドリュー(Wキャスト):島田歌穂 鈴木ほのか

ブーム提督/頭取:コング桑田 ブラザートム

ミセス・ブリル(Wキャスト):浦嶋りんこ 久保田磨希

ロバートソン・アイ(Wキャスト):内藤大希 石川新太

ジェーン・バンクス:大廣アンナ 西光里咲 弘山真菜 深町ようこ

マイケル・バンクス:井伊 巧 髙橋 輝 田中誠人 中込佑協

ノース・ブルック:石川 剛

ミセス・コリー:エリアンナ

ケイティ・ナナ:小島亜莉沙

ヴォン・ハスラー: 丹宗立峰

ネーレウス:長澤風海

ミス・ラーク:般若愛実

ヴァレンタイン:樋口祥久

アンサンブル:青山郁代 五十嵐耕司 石井亜早実 大井新生 岡本華奈 風間無限 工藤 彩 熊澤沙穂 今野晶乃 斎藤准一郎 白山博基 高瀬育海 髙田実那 照井裕隆 東間一貴 長澤仙明 花岡麻里名 藤岡義樹 藤咲みどり MAOTO 武藤 寛

※2022年キャスト

見どころ・感想

家族愛に感動

何を感じるかというと、家族愛何ですよね。
日本でいう昭和の父がいるんですよ〜

なーにー!

スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス

Supercalifragilisticexpialidocious

なんそれ!

って感じですが、一度この曲を聞いてしまうと、
あなたもSupercalifragilisticexpialidociousと言いたくなります。

どういう意味なのでしょうか。

調べたところ、「すばらしい、すてきな」 という意味でした。

名曲です。

魔法にびっくり

メリーポピンズが繰り出す魔法。

簡単なところでいうと、小さなカバンからコート掛けが出てくる的な。

大貫勇輔のダンスがやばすぎる

2018年のメリーポピンズ初演のとき、初めて観ましたが、ダンスでこんなに引き込まれたのは初めてでした。脅威の身体能力であるし、とても美しい動き。

まとめ

子供から大人まで楽しめるミュージカルはそう多くありません。
メリー・ポピンズは、4歳以上入場可です。

ぜひ家族で見てもらいたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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